シマノ鱗夕彩Esplaty67の右巻き・左巻きを切り替える方法

シマノ鱗夕彩Esplaty67
この記事の所要時間: 232

先日の釣行で久しぶりに目印落とし込みをするためにシマノのタイコリール、鱗夕彩エスプラティ67を使用しました。道糸の巻き方が外巻きだったので事前に内巻きに変更しました。

タイコリールの道糸の巻き方について

内巻き・外巻きとは

以前は道糸をスピニングリールと同じように外巻き(反時計回り)に巻いていたのですが、昨年、本格的にヘチ釣りを始めたタイミングで内巻き(時計回り)に変更しました。

利き腕の右手で竿を持ちたいのでリールは左巻き派です。スピニングリールでも左巻きで使用しております。

タイコリール 糸の巻き方 外巻き

こちらが外巻き(反時計回り)です。道糸がリールの下から出ています。

タイコリール 糸の巻き方 内巻き

そしてこれが内巻き(時計回り)です。道糸が竿に沿うようにリールの上から出ています。

内巻きにするメリット

内巻きにするメリットは、道糸と竿の間が狭くなるので風の影響で糸ふけが出にくいことや、竿に対して道糸が平行になるので道糸の放出性が良くなる等と言われておりますが、ワタクシ程度の実力ですと、そこまでのメリットを感じることはありません。

はっきり言って今でも巻き取りにくいと思ってます。内巻きって。

ですが、上手そうな人の多くが内巻きをされているのはそれだけの理由があるはずで、それならば初心者のワタクシも見習っておいたほうが何かと良いことがありそうだし上手そうに見えますよね。

ドラグ付きタイコリールの糸巻き方向の変更は要注意

そこで、今回釣行の前日に鱗夕彩エスプラティ67の道糸を巻き替えたのですが、釣り場に着いて異変に気が付きます。

シマノ鱗夕彩Esplaty67

このリール、不要な道糸が出てしまわないようにドラグ機能が付いています。

しばらくドラグ機能の無いヘチ用リールを使ってきたので、すっかりドラグの存在を忘れていました。ドラグを締めると糸を巻き取る方向(時計回り)に抵抗がかかっていました。

ヘチ用リールでドラグが無いことになれていたので、その日はドラグをゆるゆるにして対応したのですが、家に帰ってドラグの掛かる方向を変更しました。

取扱説明書を見れば簡単に出来る作業ですが、備忘として記事にしておきます。

左巻き・右巻きの切り替え方

ローラークラッチを上下逆にはめ替えます

鱗夕彩 Esplaty 67 右巻き・左巻きの切り替え方

リールのシャフト部についているローラークラッチという部品の取付け方向を上下逆にすることで切り替えます。

ワタクシは左巻き・内巻きにしたのですが、この場合青のエッジを上に向けて取り付けることで対応できます。取扱説明書には右巻き左巻きとしか記載がないので分かりにくいです。

作業手順

シマノ鱗夕彩Esplaty67

まず、画像中央のボタンを押してスプールを取り外します。

シマノ鱗夕彩Esplaty67

こんな感じで外れました。画像では既に青のエッジを上に向けております。

シマノ鱗夕彩Esplaty67

スプールエッジの上にローラーソケットを固定するための黒いオーリングが付いているので、上に手繰るようにしてこれを外します。ゴムで出来ていて強く引っ張ると切れてしまう恐れがあるので注意が必要です。

ちなみに、新品で購入すると予備のオーリングが2個付属してきます。

シマノ鱗夕彩Esplaty67

外れました。

シマノ鱗夕彩Esplaty67

ローラークラッチはオーリングで止まっているだけなので、オーリングが外れると引き抜くだけで外れます。

シマノ リール 鱗夕彩 Esplaty 67 シルバー

こちらがシルバーのエッジ。デフォルトではこちらが上を向いて付いていました。

シマノ リール 鱗夕彩 Esplaty 67 シルバー

こちらがブルーのエッジ。内側の樹脂部分が見えています。

任意のローラークラッチの向きに変更して、外したときと逆の手順で元に戻します。

シマノ鱗夕彩Esplaty67

作業時間は1分も掛かりませんでした。

まとめ

釣り場でドラグ方向を変更したいと思い、スマホから検索してみましたが上手く回答が得られなかったので記事を作成してみました。何らかの参考になれば幸いです。

参考記事

【タイコリール大好き】シマノ 鱗夕彩 Esplaty 67
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