10月中旬、秋の西宮湾奥でイガイでチヌが釣れるのか?試してみた。

がまかつ がまチヌ へちさぐり銀治郎 H 3.0m
この記事の所要時間: 540

さて、3連休ですね。

というわけでこの連休は西宮で過ごすべく帰省しております。

昨日、当ブログではお馴染みの有名ブロガー、釣りハマ!のローレル氏(以下ロ氏)よりお誘い頂き、朝マヅメに満潮前後のタイミングを狙ってストラクチャーフィールドLに出撃して来ました。

 

ロ氏
ロ氏

ののちゃん、ええブツが手に入ったで♪

しかも、今日はロ氏が極秘ルートで入手したイガイを持参して分けて頂けるとのこと!

しかしイガイ不足が深刻な今シーズンの大阪湾にもかかわらず、良質なイガイを今の時期にどうやって調達したのでしょうww

さすがはローレルプロがプロたる所以ですね。

いくらチヌにとって大好物のイガイが手に入ったとしても、マッチザベイトの観点から今の時期のツルツルの壁でチヌに口を使わせることが可能なのでしょうか?

いや~、興味深いですね~(;´д`)

台風通過後の今日の海は恐らく強烈に濁っているはずで、濁りが効いているならいくらツルツルの壁とはいえ例のセオリー(※)に従えばもしかするとバコバコに釣れるかもしれません。

※透けたらカニ!濁ったら貝!

果たして結果はどうだったのでしょうか?

それではどうぞ♪

L

ポイントに着いたのが5時半過ぎ、ちょうど日の出直前のタイミングでヘッドライト無しで仕掛けを作ることが出来ます。

ゴソゴソと準備をしているとロ氏が到着されました。挨拶もそこそこに早速イガイを分けて頂きます。

ここストラクチャーフィールドLは荒れた時にはストラクチャーの際に魚が溜まっていることが多い休憩所みたいなポイントなんですよね。

濁り

際をチェックしてみるといかにも水潮っぽい抹茶ラテ風の濁りをしています。濁りの影響で見えチヌは確認出来ませんが上層に浮いていると仮定してロ氏と手分けをして探って行きます。

イガイの繊維掛け

今日は風がキツいのでヘチタックルを選択、ストラクチャー周りでの強引なファイトに耐えうる銀治郎H300を使用します。

エサはロ氏から頂いたイガイを繊維掛けでセット。ガン玉は風が強いので2Bをハリスに打ちました。

このイガイ、繊維は少なめですがしっかりと口を閉ざしていて新鮮です。この鮮度ならウチオモリで落しても良かったかもしれません。

開始早々にロ氏が掛けバラシ!どうやら魚の活性は高いようです♪

暫くしてロ氏がストラクチャーの際で一枚釣られました。

ワタクシにも一度グンパがあるもその後が続きません。

小場所のLで2人でジアイ待ちをするのは非効率と判断。お互いにアタリが遠退いたところでポイントを移動することにしました。

D

見えチヌ

向かった先は神戸方面のD。Lを早めに見切って7時過ぎに到着しました。

ロ氏によると夕方のほうが良いみたいですが最近釣れているようです。

こちらでもロ氏と二手に散って探って行きます。

こちらは先ほどとは打って変わって潮が透けています。この周辺は河川が少ないので北風の影響をモロに受けているようです。

タチウオ&青物狙い風のルアーマンがポツポツとキャスティングしていますが、落とせるスペースは十分に空いています。

例年だと朝夕マヅメには5m間隔でルアーマンが犇き合っているはずのこのポイント、今年はタチウオが全然釣れてないから空いているのカモ?ですね。

見えチヌを探しながら大きく移動していきます。念のため持参した冷凍フジツボもイガイとローテーションしながら探ります。

壁では全く魚影を確認出来ず。ストラクチャーの際で何枚か発見して仕掛けを投入するも食いっ気が無いのか逃げて行ってしまいます。

ストラクチャーの影に身を隠しながら仕掛けを何度も投入するも2グンパを得られたのみ。

ロ氏のほうも全くアタリは無いとのことで門限の時刻が迫ってきたので一旦納竿としました。

ロ氏はこの後さらに西方面に移動して行かれたようです。

結果はロ氏のTwitterをチェックしてみて下さいね!

L

鳥

夕方ちょこっと時間が出来たので再びストラクチャーフィールドLに出撃!

どうしてもイガイで釣りたいので朝のリベンジです!

ポイントに着いてゴソゴソと準備をしているとTwitter仲間のY氏がやって来られました。

実は朝もここでご一緒していたんですけどね(;´д`)

Y氏もワタクシもお互いに夕方のこのポイントが釣れそうな気がして仕方が無いんですよね。

先行するY氏の邪魔にならない側に入って探って行きます。

もちろん使用するのはイガイです。

目の前にくっきりと潮目が形成されていて多数の鳥がダイブしています。どうやらツバスかハマチが群れていて時折激しいボイルが発生していて賑やかです。

以前ここで際のツバスボイルの下で魚を掛けたことがあるので前向きに探っていくも反応がありません。

ひと通りハードストラクチャー周りを探ったところで最奥部に位置する直角の壁付近に到達すると、上層にシーバスのような細長い魚影が見えました!

すかさず後ろに下がって穂先だけを水面に出してイガイを投入するとハリス馴染みからの引っ手繰って行くアタリでヒット!

銀治郎のパワーで強引に浮かせてタモ入れ!

黒鯛(チヌ)

48cmでした♪

これくらいのサイズの魚が一番トルクフルな引きをするので楽しいですね!

下唇中央部をストロングミニ14号が捉えました。

繊維掛けで釣るとこんな風に掛かることがありますよね。

とにかく今日の目標だったイガイで釣れてくれてホっとしました。

上げ七分と夕マヅメが重なり、ここからいつジアイが到来してもおかしくない雰囲気ですが何も起こらず。

門限の時刻が迫ってきたので納竿としました。

まとめ

朝夕と竿を出して1枚という残念な釣果に終わってしまいました。

今日のコンディションでまさかこんなにも苦戦するとは思いませんでした(;´д`)

釣果は奮いませんでしたが今日は西宮湾奥で個人的に最も遅くイガイで魚を釣ることが出来たので満足です。

1枚しか釣れなかったのでイガイ餌の再現性を確認出来なかったのが名残惜しいところですが、朝にロ氏もイガイで釣っていたので「釣れない事は」無いのでしょう。

タイミングによってはイガイで爆釣する可能性も考えられますが、入手困難なイガイを無理して調達してまでイガイに拘る必要は無いのかなとも感じました。

ただ今回は自身の引き出しを増やすことが出来たので良かったです。

初心者の方からすればイガイ、イガイって五月蝿いかもしれませんが、イガイはチヌのテンションだけじゃなくてワタクシのテンションも上げてくれる特別な餌なんですよね。

それだけワタクシにとって良く釣れた成功体験が最も大きい餌、なのかなww

というわけで本日ご一緒下さったロ氏、Y氏、ありがとうございました。

また機会が有りましたらご一緒願います♪

2019/10/13 兵庫県:尼崎の潮回り

  • 潮:大潮
  • 干潮(時間)  潮位(cm)
    0:23(63)/ 12:37(57)
  • 満潮(時間)潮位(cm)
    6:26(149)/ 18:48(159)

本日のタックルはこちら

がまかつ がまチヌ へちさぐり銀治郎 H 3.0m

銀治郎H300でする剛腕ファイトが楽し過ぎる(;´д`)

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