第1回 BLACK STALKER × くろこう.net

西宮ケーソン2コーナーテトラ
この記事の所要時間: 858

さて、本日は午前と午後の2回に分けて地元西宮の海に出撃して来ました。

夢のコラボレーション、いきなり実現!

今朝、急遽妻より1日釣りをしても良いと許可をもらいました。

そこで先日一緒に竿を出しませんか?とお誘を頂いたBLACK STALERのマングース氏(以下マ氏)に連絡を取ってみることにしました。

時刻は朝6時過ぎ。さすがにまだ睡眠中だろうと思い少し気が引けましたが、早く連絡を取らなければマ氏の都合もあるはず、と思い心を鬼にしてメールしました。

すると、

 

マ氏「了解!今大阪某所で昼まで釣りしてるからまた連絡するわ!」

 

と、速攻で返信メールが届きました。

 

へ、釣りしてますのん?

 

まだ寝てるかもとか気を遣って損した気分です。

とりあえず、マ氏とのアポが取れたので、午前中は先日坊主をくらったホームに出撃することにしました。

午前の部 MK

東面

朝マヅメはシーバサーのテクトロ攻撃を被弾しそうだったので、少し時間をずらして出撃しました。

現地に着くと、南西の風が強めに吹いていて沖からのウネリが入ってきております。また、昨日の雨の影響か良い感じに濁っておりテンションが高まります。

本日も目印を選択。午後からのコラボにあやかって久しぶりにBJスナイパーT-40UM&シーマチックを使用します。

DAIWA SEAMATIC68 シーマチック68 DAIWA ダイワ BJスナイパー T-40UM

エサは4/29に採取したカニの残りを使用します。

箱正 カニ前差し(手前開き)大に入れたカニの様子

冷蔵庫の野菜室にずっと保管していましたが、この通りまだピンピンと生きておりました。カニ桶に入れて野菜室に保管する方法は結構使えそうです。

ガン玉はハリスに2Bを打ち、東面一つ目の階段付近から落としていきます。

甲子園浜東面

落とす!移動!落とす!移動!

落とす!移動!落とす!移動!

落とす!移動!落とす!移動!

落とす!移動!落とす!移動!

落とす!移動!落とす!移動!

 

10回くらい落としたところで、カニさんのチェック。

すると、ぐったりとしていて動きません。

カニをよく見てみると

カニのつけ方

なんと、甲羅の部分が凹んでいて、微妙に甘噛みされているではありませんか!

SBF氏の教え通り、カニのチェックを忘れてはなりませんね。

カニを付け替えて東面を南端まで落としましたが、アタリはこの1回のみでした。

ベランダ面

こちらの面は南西風が直撃していて、東面よりもさらにバチャバチャと波気だっております。

サビキ釣りをされている人が何組かいたのでその間をテンポよく落として行きます。

南甲子園浜ベランダ面

アタリの無いまま噴き出しに到達しました。

【西宮】南甲子園浜ベランダ噴き出しの様子

こんな感じで無数のクラゲが噴き出していてタピオカのようです。

噴き出しの左側の澱みにカニを投入し、フカセるようにしてアタリを待ちます。

すると、穂先にピクピクとアタリがきたので合わせると掛かりました!

【西宮】南甲子園浜ベランダ噴き出しにて黒鯛とファイト中の様子

スマホで撮影しながらだと、当たり前ですがリールを巻くことができません。

早くアクションカメラが欲しいところです。

DAIWA SEAMATIC68 シーマチック68 DAIWA ダイワ BJスナイパー T-40UM

強烈に手前に突っ込みます。良型に違いありません。

しばらくやり取りをし、浮いてきた魚をみるとなんと黒鯛です!

余裕をカマして動画を撮影している場合では無かったですね。十分に空気を吸わせてからタモ入れをします。

腹がパンパンに膨らんだ49cmの黒鯛でした!

黒鯛 クロダイ チヌ

口の外側からフッキングが決まっております。たまにこんな風に針掛かりすることがあるのですが、水の中ではどんなことが起こっているのでしょうね。

黒鯛 クロダイ チヌ

DRESSの爆釣メジャーは若干の誤差があるので、念の為アナログメジャーでも図ってみましたが残念ながら50cmには届きませんでした。

この画像を見ると魚が反っているので、伸ばして計測すれば結果は違ったかもしれませんね。

かといって、魚を日に焼けたコンクリートの上に直接置くと火傷をさせてしまうので、そんなかわいそうなことワタクシには出来ません。

この後、魚を優しくリリースして追加を狙いましたがアタリなく納竿としました。

午後の部 NK

爆風&高波のNKテトラを攻略せよ!

ちょうど午前の釣りを終えたタイミングでマ氏からメールが届きます。

 

マ氏「さて、目印、ヘチ、前打ち、何がしたい?」

 

野々宮「目印希望ですが、釣れる釣りなら何でもいいッス!」

 

マ氏「そしたらテトラやな。エサはカニでOK。15時半にNK入り口に集合な。」

 

ってな感じのやり取りがあり、15時過ぎにNKに向かうと既にマ氏は到着されておりました。

 

野々宮「怖っ」

 

髭を蓄えてサングラスをかけた姿はワイルドを通り越して、それ以上の存在感を放っております。先日お会いした時に感じた紳士風情は微塵も感じられませんでした。

午前中の釣果を尋ねると「小さめの黒鯛を10枚くらい釣ったよ」とのことで、やはり只者ではありません。

しばし、入り口付近で談笑をした後

 

マ氏「ほな行こか」

 

との掛け声で1コーナーを目指します。

西宮ケーソン

壁際を突き進むマ氏。見慣れたこの釣り場に憧れのマ氏が居る違和感。

沖向きを見るとかなり白波が立っていて、ほとんど釣り人が居ません。

 

マ氏「釣り人が居らんな。これはチャンスや、釣れるで」

 

いや、だいぶん荒れてますけど大丈夫なんスか?とは言い出せるわけも無く

西宮ケーソン

1コーナーに到着しました。

右側の黒いシャツを着たおっちゃんはマ氏にビビッているのか、貞子でも見たかのような表情をされております(想像)。

ここで、ガン玉の重さや道糸とハリスの直結の仕方など、細かく教えていただきました。前打ちのプロにマンツーマンで指導して頂けるなんて幸せです。

飛竜クロダイ

ワタクシはヤフオクで手に入れた飛竜クロダイの6.3mの竿を使用します。使うのは今回が初めてでした。

ハリスはマ氏が1.7~2号くらいを使用するとのことだったので、ワタクシは2号を選択します。

1コーナー~2コーナー

準備を済ませ、まずは1コーナー~2コーナー間の沈みテトラを攻めます。マ氏の後ろに続いてワタクシも見よう見まねで落として行きます。

西宮ケーソン

すると、出た!YouTubeで見た動き!

まさに、ハブと対峙するマングースのようです。

櫻井英紀 前打ち釣り

ワタクシが前打ち釣りをするにあたって何度も見返したこの動画。この動画の中での動きが目の前で繰り広がられます。

とにかくワタクシも落とすのですが、波風が強くて何をやっているか良く分かりません。

しかも不慣れな6.3mのロングロッド。エサの付け替えもままなりません。

この時の海の様子はこんな感じ。

西宮ケーソン第2コーナーテトラ周辺の様子

これあかんやつでしょ?

西宮ケーソン

後ろを振り返ってみるとこんな感じ。

堤防の高場を波が乗り越えて低い面が濡れております。

でもお構いなしにマ氏は2コーナーのテトラに登られていくので、帰りたいとも言い出せずワタクシも渋々後を付いていきます。

2コーナー

西宮ケーソン

恐る恐る竿を出しますが、何がなんだかよく分かりません。

西宮ケーソン

足元まで波がくるのでテトラが濡れていて滑りそうなところですが

西宮ケーソン

ここでハイパーVソールが仕事をします。

苔のついていない濡れただけのテトラだとしっかりグリップをしてくれます。テトラにハイパーVソールの相性が良いのは本当ですね。

西宮ケーソン

一方、マ氏のほうはどんどんと落とし進めていきます。おそらく実績のあるポイントを把握されていて、そこを中心に狙っているのでしょうね。

北港スリットでもそうですが、ベテラン落とし込み師の方たちは落とし進めるテンポが速いです。広大なポイントを効率良く攻めようと思うと、闇雲に落とすだけではダメですよね。

やはりひとつのポイントを攻略しようと思うと、ある程度そのポイントに通わなければ狙って釣ることは難しいです。

西宮ケーソン

2コーナーを曲がった西面は南西風が直撃していて、さらに波が高くなり時々テトラを乗り越えてきます。

西宮ケーソン

低場もこの通り。

西宮ケーソン

当然ワタクシもびしょ濡れです。

マ氏のほうも

西宮ケーソン

同じくびしょ濡れのようです。

西宮ケーソン

竿を構えて獲物を狙うマ氏。

西宮ケーソン

こうやって改めてマ氏の画像を見直すと、磯釣りの鬼才、松田稔氏みたいですね。

マ氏曰く、時合いは17時半頃に到来するとのことだったので、ワタクシも何とか釣ろうと頑張りますが

西宮ケーソン

カニのハサミだけしか食わせることが出来ませんでした。

2コーナー周辺のテトラをひと通り探り終え、最後に1コーナー付近を探って帰ろうと移動します。

西宮ケーソン

先を行くマ氏。

西宮ケーソン南面の様子

マ氏の使用する6.3mのロッドは長いですね。ますます磯で尾長グレを狙う鬼才松田稔氏みたいです。

西宮ケーソン

この荒天の中、ルアーマンも5~6名頑張ってルアーを投げていました。

びしょ濡れになりながらテトラポットを転々として竿を振る我々二人を見つめる視線はとても冷ややかでした。

1コーナー

西宮ケーソン

1コーナー手前の沈みテトラから探り、フカセ師のいる1コーナーのテトラに容赦なく登っていくマ氏。

西宮ケーソン

ここは後ろの壁で風裏になっていて、この日初めてゆっくり会話をすることが出来ました。

こんな感じでテトラまわりの探り方を手取り足取り教えて頂きました。サングラスを外すと優しそうな紳士なのでホッとします。

残念ながらここでも釣果は得られずお互いにびしょ濡れで寒くなってきたのでここで納竿としました。

まとめ

午後のマ氏との釣りがインパクトが強すぎて午前中の釣果を忘れてしまうほどでした。

あいにくの天気でしたが、とてもスリリングで楽しい時間を過ごすことが出来ました。魚は釣れませんでしたが、ワワクシからすれば憧れのマ氏と一緒に時間を過ごすことが出来ただけでも光栄です。

リベンジのお約束をしましたので、「第2回 BLACK STALKER × くろこう.net」のコラボが近日中に勃発するかも?です。

 

※2016/05/08 第2回コラボが勃発しました!

第2回 BLACK STALKER × くろこう.net
さて、本日お世話になっているBLACK STALKERのマングース氏(以下マ氏)と西宮湾奥のテトラポットに出撃してきました。 早くも2回目、夢のコラボレーション!略して「ブラこうコラボ」! 前回のコラボ釣行で暴風と荒波によってずぶ濡れに...

2016/5/4兵庫県:尼崎の潮回り

  • 潮:中潮
  • 干潮(時間)  潮位(cm)
    11:18(41) / 23:32(51)
  • 満潮(時間)潮位(cm)
    5:05(142) / 17:28(137)

KLX125のODO

KLX125のメーター

268km

本日の使用タックルはこちら

午前の部:M

午後の部:NK

 

テトラポット前打ち師に必須の滑らない靴はハイパーVソール

 

タイトルとURLをコピーしました