メタルチューンヘチF-300Mの穂先を元竿に収納する方法

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さて、先日購入したダイワの軽量繊細ヘチ竿、メタヘチ(メタフェチ?)ことメタルチューンヘチF-300Mの穂先を元竿に収納する方法が少し分かりにくかったので記事としてご紹介します。

一般的な穂先の収納方法

がまチヌ へちさぐり銀治郎 H300

通常、ヘチ竿の穂先は尻栓の穴に挿しこんで、元竿に収納する方法が一般的ですよね。

がまチヌ へちさぐり銀治郎 H300

こんな感じ。

ところが、今回購入したF-300Mの尻栓を外してみると

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

穂先を差し込む穴が開いていませんでした。

端に小さい水抜き?空気抜き?の穴が開いていますが

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

穂先の径よりも小さいので差し込むことが出来ません。

F-300Mの穂先の収納方法

そこで取扱説明書を見てみると、「ガイド付並継磯竿」という汎用のものとスーパーメタルトップについての注意書きしか入っていないので分かりません。

こんな疑問が生じたときはTwitterで聞いてみるのが一番!

というわけで、ちょうどタイムライン上でメタヘチの入魂ツイートをされていたワタクシ憧れの凄腕落とし込み師、河内のマスター@黒鯛師氏に質問してみると、釣りに忙しいマスターに代わってフォロワーの蚊蛾っち氏とふさ氏が優しく教えて下さりました。

どうやら2番の尻栓に収納するとのこと。

そこで2番の尻部を見てみると

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

栓は付いていません。

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

3番の上栓の間違いかな?と思いながら外してみると

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

穂先の径と同じくらいの穴が開いていました。

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

なるほど。

上栓に穂先を差し込んで上から収納するのかと納得していると

いや、2番には尻栓ついて無いんですけど(;´д`)

どうやら3番の尻栓の間違いだった模様。

そこで4番の竿尻から中を覗いてみると

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

確かに3番の尻栓が見えます。

そこでアドバイス通りにズームを縮めてみると

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

4番から露出しました。

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

栓を取り外すと穴が2つ開いています。

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

片方の穴に穂先を差し込んで

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

3番に収納。

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

4番の尻栓をして

竿袋に入れて

無事に収納することができました。

ズーム部の固定力は大丈夫?

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

先の方法で穂先を収納すると、3番を竿尻側に押し込む際に穂先側の竿径が太くなっている部分を通り越えて押し込まれます。

これだと使い込んでいくうちにズームを縮めたときの固定力が弱くなってきそうな気がするのですがいかがでしょう。

メタルチューンヘチ使いとして有名な湾岸SNIPER氏も2番の上栓に収納されているようなので、ワタクシもこちらの方法で試してみようと思います。

まとめ

ダイワ ブラックジャック スナイパー メタルチューン ヘチ F-300M

以上、簡単なようで意外と難しいメタヘチの穂先の収納方法についてご紹介しました。この記事がワタクシと同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

※2017/03/26追記

中京の凄腕落とし込み師、Z氏よりメーカーHPに穂先の収納について説明が記載されているとの情報を頂きました。

元竿のマルチを縮めてから、下栓を外し、下栓の底の穴に#1の元部を差し込んでから元竿内部に収納し、下栓を締めて下さい。なお、#2は収納しない仕様です。今回のブラックジャックスナイパー メタルチューンヘチシリーズは、波止の高低差などに対応できるようにマルチ機構を搭載しております。そのためこのような構造になっております。

参照元: ブラックジャックスナイパー メタルチューンヘチ – Web site

なるほど。分かりにくいですね。

いきなり「元竿のマルチを縮めてから、下栓を外し」って初心者の方はこの説明で理解できるのでしょうか?

この説明が分かりにくいのは、一見3本継に見えるこの竿、マルチ機構(マルチレングス並継変則4本継ぎ設計)の搭載により、実は4本継になっているところがポイントなんですよね。

つまり、この竿には下栓が2箇所使用されていて、一方の下栓はマルチを縮めなければ見えない所に付いているから分かりづらいのです。さらに3番には上栓も付くんですよね。。。

「元栓のマルチ」を縮めてから外す「下栓」がどちらの下栓か説明が無いので、目に見える4番の下栓と勘違いしてしまいますよね。普通は。

えっ、もしかしてワタクシが知らんだけで3番にも下栓が付くことって普通なん?(;´Д`)

でもこの文章が指す「下栓」は見えない場所に付く3番の下栓なのですから。

だいたい「マルチを縮める」という日本語も謎ですよね。意味わからん。

こちらの説明は商品ページの「この商品に関するよくあるご質問」に掲載されていたのですが、メーカーもよくある質問だと認識しているのなら銀治郎のようにパッケージに記載するとか1枚物の簡単な図解入り説明書を入れるとか、もっと幅広いユーザー向けに一目で分かる工夫をして貰えたら親切だと思うのですがねぇ。

あ、もしかしてこの竿はワタクシのような読解力の無い初心者はターゲットになっていなかったのカモ(;´д`)

 

 

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