さて、今週末は岡山滞在週です。
今日は久しぶりに姫路の山口渡船さんに乗り込み、飾磨沖中波止に出撃してきました。
最強のフジツボ代替餌、とびつくを使えばきっとバクバクじゃが♪
秋爆を求めて
しかし今日の夕方の岡山港は静かじゃった。
まさか今年はこのまま終わっちもうたりして(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ pic.twitter.com/V0c240h02Z— 野々宮@くろこう.net (@kurodaikoshien) October 13, 2018
前日の土曜日の夕方、とびつくを持って児島湾奥2箇所をランガンして落としまくりましたが全くアタリなく坊主に終わりました。
風によるバチャつきはありましたがどこも透けていて自分なりの忍者釣法を駆使するもなすすべがありませんでした。
使用したエサはもちろんキャットフードのとびつく。
西宮で実績があったし、Twitter界隈でも釣果が上がっているのでこれで釣れなければ魚が居なかったんだろうなとこの時は思っていました。
自分の落とし方は棚に上げて(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
パーフェクト坊主に打ちひしがれながら帰宅する道中に翌日はどこに行くか考えます。
日曜日は朝からがっつり釣りが出来るので、朝マヅメのタイミングでド干潮の岡山湾奥では潮位が無さすぎて釣りになりません。
同じ干潮でも魚影の濃い飾磨沖ならなんとかなるじゃろ、と思ってプチ遠征することに決めた次第です。
それに姫路に行けば先日入会したTeam BJ Sniper(以下TBS)のヘチアドバイザー黒田氏に色々とアドバイスをしてもらえるかな?なんて甘い考えもありました♪
というわけでこの夜は晩酌もそこそこに早めに眠ることにしました。
まるは釣具姫路店
自宅を4時過ぎに出発し山口渡船の6時便に乗る予定で車を西に向かって走らせます。
走り慣れた山陽道をスイスイと進み5時半過ぎにまるは釣具姫路店さんに到着しました。
ここでは万が一のためにカニを少しだけ買っておきます。
しかし、物凄い混雑です。駐車場も満車でタイミングよく1台空いたスペース駐車することができました。何度かこの店舗には訪れていますがこんなケースは初めてです。
やはり釣り物が豊富な今の時期、釣り人の活性も最高潮ですよね♪
あとここでは竿袋が付属してこなかったヘチスペS280用に気の利いたロッドケースを買おうと思い色々と物色しましたが心の琴線に響く商品は無く、今回はマズメのロッドティップカバーを購入しました。
渡船の乗り降りの時ってけっこう竿をぶつけがちなので、どうしても剥き出しで持ち運ぶのに抵抗があったんですよね。
買い物を終え、ここから車で5分くらい走って山口渡船さんの乗り場に移動します。
先ほどの混雑具合から船に乗れるか不安でしたがそこまで混んでいなくて安心しました。
船長にどこが落とし込みで釣れているか尋ねるとどこも変わらず釣れているとのこと。
それなら潮位の低い朝イチはハングのある東波止に!というと今日はあいにく船が多数止まっているので落とすスペースが少ないよ、とのこと。
それなら前日に黒田氏が釣っていたという中波止にすることにしました。
船には20名弱くらい乗っていたでしょうか。ルアーマン6落とし込み師3その他1くらいの割合でした。大半が新波止で降りられ中波止ではワタクシ以外にはルアーマン1名と投げ釣りのおっちゃん1名の3名が降りました。
中波止
午前の部
北から強めの風が吹いていて肌寒いです。当然潮も透けていて厳しそうな雰囲気です。
灯台方面はルアーマンがキャスティングしていたので誰も居ない奥壁方面を探っていくことにします。
餌はもちろん最強の集魚力を誇っている、と思っていたとびつく。
上層に魚が見えないので棚は深めと判断。ガン玉2Bを打って底狙いで落とします。
死~ん。。。
一番奥まで到達しましたがまったく反応がありません(;´∀`)
途中フグっぽい魚にとびつくを齧られるも本命のチヌらしきアタリは皆無です。
大雑把に落としながらスタート地点に戻り今度は灯台方面に向かって東面を落とします!
死~ん。。。
灯台に到達しましたがこちらもアタリナッシング(;´∀`)
途中、西面で青物らしき派手なボイルがあって生命感には溢れているのですがおチヌ様の活性は極端に低そうな感じです。
餌が合ってないのか?と今度はカニで落としながらスタート地点に戻りますがダメ。
餌の問題ではなさそうでした。
時刻は9時過ぎ。潮位が上がってくるまで少し仮眠をとることにします。
ちょいと仮眠のつもりが目覚めると11時前!2時間も眠っていたようです(;´∀`)
すると、風向きが南に変わり暖かい風が海から陸に向かって吹いています。
こんな感じで際にも泡が寄っています。明らかに朝マヅメの頃とは雰囲気が変わりました。
船長には12時で東波止に移動すると伝えていたので、残り1時間、灯台側を1往復集中して落とすことにします。
途中、ケーソンの継ぎ目で1ヒロくらい沈めたところでグンパ!この日初のアタリを物にすることが出来ず。
結局午前中のアタリはこの1度きりでした。どうやらポイントの選択をミスっていたようです。
当初の予定通り、12時便で東波止に移動することにします。
午後の部
最強の助っ人降臨
12時便がやってきました。
船に乗り込もうとすると見覚えのある方が。。。
強力な助っ人、ヘチアドバイザー登場(๑˃̵ᴗ˂̵)و pic.twitter.com/e1oT8bm3i7
— 野々宮@くろこう.net (@kurodaikoshien) October 14, 2018
こんにちは!朝の中波止はどうじゃった?
なんとTBSのヘチアドバイザー、黒田氏ではありませんか!!!
いや、まったくダメでした。
これから東波止に移動しようと思っていたところです。
ワシ、8時便で来て東波止で釣りしょうたで♪
よう魚見えとったしミドリのスライダーでバコバコじゃったが♪
へっ?ミドリ?なんすかそれ!?
聞けば今の時期の飾磨港ではミドリイガイが付くらしく、潮位120cm以下の時の魚はミドリイガイを食べているのだとか。
午前中の潮位ではフジツボは喰わねぇが!
つまりワタクシにアタリが無かったのはエサの選択を間違えていたことが原因だったようです。
ワタクシが使っていたのは厳密に言うとフジツボではなくとびつくでしたがw
もちろんポイントもミスっていたっぽいですね。
潮位120cmが重要でこの潮位を境にフジツボの層が水面に露出するのだとか。潮位が上がりフジツボの層が潮に浸かると魚が浮いてきて浅棚でバコバコ当たってくるそうです。
昨日もこの中波止で午後から魚が浮いてよく釣れたと聞き、
船長に向かって
ここに残るけぇな!
東波止に移動するのは止めじゃが!
と魂のシャウトをして中波止に残ることにしました♪
それにTeam BJ Sniperのメンバーとして中波止の攻略法について堂々とアドバイスしてもらいたかったですしね(;´∀`)
黒田氏にアドバイスをお願いしたところ
シマノの竿やこー使うとるような輩にはわりぃけどアドバイスは出来ねぇが(;´∀`)
と言われてしまいましたが、実際にはそんなことはなく手取り足取り優しく教えて下さりましたよ♪
ジアイ到来目前!しかしアタリナッシング。。。
しきりにスマホで潮位をチェックする黒田氏。
ここ飾磨沖は満潮からの下げが最高じゃけな!
満潮を迎える14時半からジアイが来るけぇ!
そう言ってワタクシの後に渡堤されていた常連の目印師の方と談笑されています。
まずはワタクシが先に釣っちゃろうと灯台方面を探って行きます。
やはりアタリがありません。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ pic.twitter.com/dg0ByCcKpx
— 野々宮@くろこう.net (@kurodaikoshien) October 14, 2018
途中、手のひらサイズのチャリコがヒットし、「とびつくの集魚力は最強じゃが」と思いひたすら落とす移動を繰り替えして行きます。
灯台手前まで落としたところで振り返ってみると、黒田氏は奥壁側を探っておられました。
ここでプロの釣り方を間近で見せてもらおうと黒田氏のところまで移動します。
サイトフィッシングの衝撃
奥壁最奥まで進まれていた黒田氏。聞けば今日は見えチヌがとても少ないとのこと。
ワタクシには今日は見えチヌは全く見えなかったと伝えると、
そんなことねかろー!
全く居らんことあるまーが!
え?ちょっと待って!
もしかして見えチヌの見つけ方間違えとんじゃね?
どうやって魚を探しよるん?
どうやってって、こうやって足元を見ながら探しよるんですけど。。。
なんじゃそれ、そんなんでここの警戒心MAXな魚が見えるわけねーが!
見えチヌ言うたら5~8mくらい前の際を注視するんじゃが!
際で潮が波打ちよるじゃろ?
波がうねったタイミングで黒い影が見えるんじゃが!
そら足元で魚を探しよったらとっくに魚に逃げられとるでw
そ、そうだったのですね(;´∀`)
そういえば落とし込み釣り5年生のワタクシには見えチヌを釣る「サイトフィッシング」という引出しがありませんでした。
かつて北港スリットに行ったときに、たまたま足下に見えチヌがウヨウヨいる環境でそこに居る魚の前にエサを落とすなんちゃってサイトフィッシングはやったことがありますが、積極的に自分の足で魚を探して見つけた魚を掛けて釣る釣りはしたことがありませんでした。
ちなみにワタクシがしているいつもの探り方は、地形や潮等の目に見える状況からの推理と過去の実績ポイントを攻めるというやり方です。
見えない魚を「そこに魚が居るであろう」と仮定して探る手探り状態、いわばブラインドの釣り。
アタリがなければひたすら歩いて落として数打ちゃ当たる作戦で非常に効率の悪い探り方。
それで釣れなければ潮が悪かったんだと諦めていました。
ブログやTwitterで「サイトでゲット!」なんて書き込みを見るにつけよっぽど魚の活性が高かったんじゃろな~くらいに思っていたのですが、どうやら違ったようです。
ここで黒田氏に浅棚に浮いた見えチヌをフジツボで釣るサイトフィッシグの方法を具体的に教わります。
手順は簡単じゃが。
①見えチヌを見つける。
②すかさず近寄って落とす。
③落とす棚は深くて1ヒロまで、落とし方は3段刻みで。
④落としながら前方の魚を探すべし。
と実演して見せてくれました。
素人的には③の落とすときに穂先や手元に集中したほうが良さげに思いますが、当たる時は刻んで止めたときに穂先を引き込んでくるのでそこまで重要ではないのだとか。
それよりも見えチヌを如何に多く見つけてその前に仕掛けを落とすかが重要だとのことです。
まぁ魚に逃げられる前に先に釣ってまえっちゅうこっちゃな~♪
サイトフィッシングに適した偏光グラスとは
ワタクシに説明しながら本当に魚を掛ける黒田氏。
なんだか自分でも簡単に釣れそうな気がして同じように魚を探して歩き回りますがワタクシにはどう頑張っても魚が見えません。
黒田氏にどうな風に魚が見えるのか尋ねてみると普通に黒い影が見えるというではありませんか。
そこでワタクシの偏光グラス(オーバーグラス)に着目する黒田氏。
もしかしてその黒いレンズの偏光がダメなんじゃね?
サイトで釣るんじゃったらタレックスのイーズグリーンが最強やで♪
orz
そりゃ魚なんて見えるはずねかろー(;´∀`)
これまで愛用してきたAXEのオーバーグラスは水面のギラツキを抑えてくれましたが荒れた海の中にいる魚までは見えませんでした。黒田氏の偏光グラスをお借りして掛けさせていただくと確かに水中がよく見えます。
どうやら早急にイーズグリーンのレンズを装着したオーバーグラスを調達せねばなりませんね(;´∀`)
逆光方向(付け根⇒灯台)の水面は全然魚が見えませんが順光方向(灯台⇒付け根)ならかろうじて確認出来そうです。
5m前を意識してどんどん歩いていくとタマにですが魚を見つけることが出来ました!
とびつく神話崩壊
ポツポツと魚を掛ける黒田氏。すべてサイトで掛けておられます。
ワタクシも何とか魚を見つけて気配を殺して仕掛けを投入しますが当たってきません。
たまらず黒田氏の仕掛けを見せてもらうとこんな感じでした。
黒田さん、なんぼなんでも小さすぎません?
そう、めちゃくちゃ小さいフジツボを使ってるんです!
ワタクシの仕掛けを見るなり、
その針のところの糸がダメじゃが。魚に見切られるで。
あと、そのフジツボバリュー?も大き過ぎるがな。
と指摘を受けました。
道糸はおなじみのヘチフロロ1号を使用していて、メーカーは透明部分をハリスとして使用することを想定してるところを、最近では1サイズ太くなっている着色部分でハリに結束していました。
そのほうがより仕掛けの強度が増すのでは?という思いでやっていましたが、黒田氏によると魚に違和感を与えているのでは?ということです。
さらに、イガイバリューではなくてキャットフードのとびつくですが1/2カットでは黒田氏の使用するフジツボのサイズに比べて大き過ぎでした。
すかさず針を伊勢尼の5号に落として透明部分で結び直し、とびつくを1/8カットにして落として行きます。
それでもアタリません。
下げ潮が効き出してバチャ付きも強まり釣れそうな雰囲気がプンプンしているのにも関わらずです。
西宮の魚はそれで釣れてもここの魚は釣れへんで!
姫路の魚はワシがように鍛えとるけぇなw
残念ながらとびつくではここの魚は騙せないことを認めざるを得ませんでした。
飾磨沖黒鯛向けのフジツボのセット方法
一応持参していた冷凍フジツボに付け替えようとフジツボを出してみると
それはデカ過ぎじゃがw
それは大阪や神戸のチヌ用じゃがwww
そう言って黒田氏がフジツボを分けて下さりました♪
ワタクシのフジツボと比べてみた図。
これはもうまったく別のエサですね(;´∀`)
落として刻むときはフワッとさせるほうが反応がよいらしく、ガン玉は針の耳を挟めるギリギリ小さい4号をセット。こんな感じでチョン掛けでフジツボをセットして落として行きます。
長い沈黙を経て…
時刻は4時半過ぎ、次第に薄暗くなってきました。
迎えの船が来る17時半まであと1時間、集中します。
見えチヌを探して奥壁方面をズンズン進んでいくと数メートル先に黒い影が見えました!
すかさず後から回り込んで穂先だけを水面に出して仕掛けを投入!
50cmくらい沈めて止めた瞬間穂先を引き込むアタリ!
両手で竿を持って合わせると掛かりました!
キューン、ドーン!!!
根元からブチ曲がるリンユウサイヘチスペシャルS280!
強烈な突っ込みです!これは良型に違いありません!!!
リールを抑えてひたすら竿で溜めます。このグイグイ溜める感じが手に伝わってめちゃくちゃ気持ちええ(;´∀`)
しばらくこのグイグイを味わっていると魚が浮いてきました!
しっかり空気を吸わせてから落ち着いてタモ入れ!
やっとギター!!!
黒田さんのアドバイスのおかげです(๑˃̵ᴗ˂̵)و pic.twitter.com/tdLffXRJbX— 野々宮@くろこう.net (@kurodaikoshien) October 14, 2018
とてもスリムな48cmの黒鯛でした!
いや~、この魚は久しぶりに心底嬉しかったですね~!
だって1日中落としまくってアタリが無かったのに黒田氏に教えてもらった通りにやったらすぐに結果が出たのですから。このときは笑いが込み上げてきて仕方が無かったです♪
かつてNKでTBS(このTBSはThe Black Stalkerの略w) のマ氏の前で釣った51cmの年無し黒鯛のとき以来ぶりカモです♪
しかしこの魚が釣れたことで緊張の糸が切れたみたいで、この後は集中力が続かず。
フグを釣ってハリス部分が傷んだところで仕掛けを作り直す気にもならず納竿としました。
終了!
死ぬほど疲れた(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ pic.twitter.com/1cjHypfL98— 野々宮@くろこう.net (@kurodaikoshien) October 14, 2018
まとめ
朝から12時間近く釣りをして、結局釣れたのは最後に掛けた1枚のみでした。
最後の最後に1枚釣れて本当に救われました。
これまでの単独釣行が基本のワタクシなら最後までとびつくを使い続けて今日は渋かったの一言で片づけていたのかもしれません。今回、ヘチアドバイザーの黒田氏と同じフィールドで釣りをしてみて、比べるのも烏滸がましいですが自身の実力による釣果だったと言わざるをえません。
前日PBを食らった児島湾奥でも落とし方が違えばバコバコに釣れていたのかもしれません。
当ブログで何度も述べてきたとおりワタクシの落とし込み釣りに対するスタンスはエンジョイ志向で誰かと競ってまで釣りをするつもりはありませんでした。
しかし、今回の釣行でその考え方が変りました。
ぼんやりと分かったような気になっていた落とし込み釣り(総称)ですが、まだ見ぬ世界が広がっていたようです。
もっと高みを目指したい、もっと上手くなりたいと強く思えてきました。
ここのところ下がり気味だったモチベーションが一気に復活しました。潮の透けた姫路の繊細な黒鯛を相手に釣りをしていたら嫌でも上手くなりそうですよね!
というわけで取り急ぎ、イーズグリーンの偏光グラスを調達するところから始めようかと思います(;´∀`)
今回ご一緒させて頂いた黒田さん、ありがとうございました。
また次回飾磨沖でお会いしましたらアドバイスのほどよろしくお願いします!
※今回の記事はフィクションですので真剣に受け取らないで下さいね♪
※2018/10/17追記
動画をアップしました!よろしければご覧下さいませ♪
2018/10/14 兵庫県:飾磨の潮回り
- 潮:中潮
- 干潮(時間) 潮位(cm)
7:05(35) / 22:09(93) - 満潮(時間)潮位(cm)
0:22(110) / 15:32(149)
本日のタックルはこちら
- 竿:シマノ リンユウサイ ヘチスペシャル S280
- リール:QUAPNI CAMELLIA85T
- 道糸:サンライン 黒鯛ISM へちフロロ NextGen 1号
- ハリス:道糸通し
- 針:がまかつ 伊勢尼5~7号
- 餌:いなば とびつく ホタテ味 フジツボ
よく曲がるヘチスペS280!最高の相棒を手に入れました!
ちなみにワタクシが購入したのがコチラのS280
使いどころが悩ましいS300
次に買い足すならこちらのM300
頑張って貯金しよ(;´д`)
おまけ
13043歩 歩きました
9キロ越えは久しぶりじゃが(;´д`) pic.twitter.com/QPDsw0ijie— 野々宮@くろこう.net (@kurodaikoshien) October 14, 2018
見えチヌを探して歩き回った結果、13,000歩オーバー!
9キロちょいも歩いてました。太ももが筋肉痛で痛いっす(;´∀`)