朝マヅメの西宮湾奥、目印落とし込みで年無し黒鯛2枚ゲット!!

鳴尾新波止
この記事の所要時間: 83

今朝、短時間ですが出撃して来ました。

来週と再来週の週末は予定が入っていて、しばらくのあいだ西宮で落とすことが出来ません。本日は爆風の中、なんとしても釣ってやるぜっ!という意気込みで臨みました。

西宮某所

今朝は9時の門限を厳守しなければならず、少しでも釣行時間を長く取るために3:45にセットしたアラームで目覚めました。釣り場に着いたのが4時半過ぎ、大潮満潮からの下げっぱなを攻略します。

鳴尾新波止

波止の付け根に先行者が居たので、イガイを採取すべく先端付近を目指します。西からの強い風が吹いていてこの通り大荒れです。こんな荒れた海の中、タコ師の方が何名か先行されていたのですが、同じ釣り好きとしてなんだか嬉しくなってしまいました。

鳴尾新波止

先端付近に到達し、振り返ってみるとこの通り。満潮付近とあり波が防波堤を乗り越えて水浸しになっております。

仕掛けを準備する前にイガイを掻きます。

口の開いたイガイ

オーマイガーッ!!!

すると、なんということでしょう!

大半のイガイが口を開いてしまっておりました。昨日からの急激な気温の上昇で腐ってしまったのでしょうか。この中から口の開いていない貝をより分けてエサ箱に入れます。1枚内オモリで使えそうな貝は数枚しかありませんでした。

イガイの内オモリ

仕掛けを準備し、伊勢尼6号に0.8mmの糸オモリを8回巻きつけて内オモリでセットしました。

それでは、太陽の位置から日陰になっている荒れた西面の凹み部分に仕掛けを投入して落として行きます!

落とす!…

ザッパーン!!!

鳴尾新波止

物凄い水しぶきです。

びしょ濡れになった野々宮

この通り、いきなりびしょ濡れになってしまいました。

ちなみに今日はハイパーVソールは履いてないです。夏場の定番、KEENのサンダルを履いてました。

鳴尾新波止

ちょっと濡れたくらいで怯むワタクシではないので、引き続きガンガン落として行きます。

落とす!移動!

落とす!移動!

落とす!移動!

落とす!移動!

落とす!移動!

今日は、なかなかアタリがありません。風でバチャバチャしていますが、満潮時刻とあって潮は止まっているはず。そう自分に言い聞かせて潮が下げ始めて動くタイミングを待ちながら落とします。

しばらく落としていると、洗濯機の中のような凹み部分に這わせた目印が「ピュッ」っと走りました!

ふんがぁ~

と合わせると掛かりました!元気に顎下に突っ込みます!しばらく引きを楽しみ浮いてきた魚影を見ると黒鯛です!幸先の良いスタートです!

ここでタモ入れなのですが、今日は昨日届いた新しい玉網を投入します。

64チタン 玉枠 タモ チタンシステム 30cm

このたび、チタンシステムの30cmチタン玉枠をポチっておりました!

こちらの玉枠については後日改めて記事を書いてみようと思います。

2016/07/05 記事をアップしました!

【タモ】チタンシステムの64チタン玉枠30cmを買ってみた
さて、このたびかねてより欲しかったスタイリッシュな小さい径の玉枠、チタンシステムの64チタン玉枠30cmを購入しました。以下にご紹介します。...

これまで使っていたオーランドの木製玉網が40cm。約10cm小さいこの玉網だと全然勝手が異なります。

何度か掬いそこねますが、何とかタモ入れに成功しました。

43cmの黒鯛

玉枠が小さいと魚が大きく見えて良いですね。計測してみると43cmの黒鯛でした。時間的に潮が動き始めたようです。

すぐさまリリースして追加を狙います。

今日はとにかく荒れているので、止めアタリは捨てて引き込みアタリにのみ集中する作戦でした。というか、ワタクシの技量ではそうするしかありませんでした。

貝グシャ

何度も貝グシャを食らいましたが、それだけアタリは頻繁に有るということ。ヘチ釣りの要領で目印を沈めきったところで聞き合わせをしながら探っていくと、手元にグググッと魚信が伝わります。

どりゃ~

と合わせを入れると掛かりました!

キューン、ドーン!!!

強烈な突っ込みです!先ほどの比ではありません!

手前に突っ込まれたときは糸を出さずに耐え、沖に走ったときには少し出して体制を整えます。3分ほどやり取りをしたところで浮いてきました。上から見てもかなりの良型です。

しっかり空気を吸わせて大人しくしたところでタモ入れ。今度は上手く行きました。

50cmの年無し黒鯛

30cm玉枠だとひときわ大きく見えますね。計測してみると50.4cmの年無し黒鯛でした。

50cmの年無し黒鯛

この体の厚み、強烈です。

撮影していると、近くでタコ釣りをされていた方が近づいて来られ、持って帰りたいとのことだったので進呈しました。喜んで貰えると嬉しいものですね。

針を結び替えて再び探って行きます。ここで内オモリ1枚掛けで使用できる大きさの貝が無くなってしまったので、ここからは小さい貝を何枚か繊維掛けで付けました。

ちなみに、この日のワタクシの落とし方ですが、プラス浮力の目印しか持っておらず、ドリフト釣法は出来る状況になかったのでこんな感じで際をキープするように落としました。

  1. 洗濯機状態の凹部分の際に貝を投入します。
  2. ハリス分を沈めてしばらくステイ。少し待つと穂先を引き込む潮が来るのでそのタイミングで目印を水面に置いていきます。
  3. 目印を半分沈めたところで再びステイ。際から離れているであろう貝を振り子の原理で際に寄せます。
  4. そのまま残り半分の目印を沈めきったところで聞く。ここで重みを感じれば即合わせ。

これって、テトラ際穴釣りと同じ要領なんですよね。他の釣り方を始めたことで視野が広がったのかな?なんて一人でニヤケながら釣りをしていました。

この後、再び這わせた目印が走るアタリ!

キューン、ドーン!!!

DAIWA ダイワ BJスナイパーT-40UM

49cmの黒鯛

今度は年無しに1cm足らずの49cm!惜しい!

49cmの黒鯛

ワタクシがDRESSの爆釣メジャーで計測するときは、必ず先にアナログメジャーで測ってから行うようにしているのですが、何度測っても50cmには微妙に届きませんでした。残念です。

この後も、グンパやスッポ抜けを何度か繰り返します。どうやら時合いのようです。しかし、このタイミングで魚を追加することが出来ません。

しばらく経った後、再び目印が走るアタリ!

キューン、ドーン!!!

DAIWA ダイワ BJスナイパーT-40UM

BJスナイパーT-40UMがブチ曲げられます!またもや強烈な引き!

なかなか浮いて来ません。ワタクシの様子を見た近くにいたおっちゃんがそばに寄って来られます。絶対にバラすことは出来ません。

20160626_hokko-sanbashi (54)

※ワタクシの脳内ではこんなイメージでファイトしてます。

慎重にやり取りをし、十分に空気を吸わせてからタモ入れ。本日4回目なので小さい玉枠にもだいぶん慣れてきました。

50cmの年無し黒鯛

DRESS爆釣メジャーだと50.1cmですが、アナログメジャーだと51cmは有りました。そばにいたおっちゃんも51cmだ!と言ってくれました。なので、この魚はワタクシの中では51cmの年無し黒鯛でした。

50cmの年無し黒鯛

カッコいい顔をしてます。

50cmの年無し黒鯛

玉網が小さいので遠近感覚がおかしくなりそうです。

さっきのおっちゃんが持って帰りたいということだったので再び進呈しました。聞けば、腹わたを今から出すとのこと。せっかくなので何を食べているのかチェックさせてもらうことにしました。

やはり、大量のイガイを食べているようでした。

おっちゃんは家族がいつもおっちゃんの魚を楽しみに待っているらしく、タコ狙いのおっちゃんでしたが今日は全然アタリが無かったので助かった、とお礼を言っていただきました。

ちなみに、刺身にして食べるそうです。

ワタクシも今度、綺麗な黒鯛が釣れたときは一度持って帰って食べてみようかと思います。

ここで門限の時刻が迫っていたので、気持ちよく納竿としました。

まとめ

鳴尾新波止

7時台の時合いでもっと釣れていたことを思うと悔やまれますが、49cm1枚に50cm2枚という贅沢な釣果だったので欲張ってはいけませんね。イガイが早くも落ちてしまったことが心配ですが、西宮のつゆばくはまだ継続中のようです。

しかし、同じ時間帯にひとつ隣の島で釣られていたTwitter仲間のko_zo氏は貝グシャのみで釣果をあげることが出来なかったようです。場所によってムラがあるようですね。

今回の釣行の課題として、荒れた海対策に上潮に引っ張られない浮力の無い目印を準備することが急務だと思いました。

次回、ワタクシが西宮で竿を出せるのが3週間後になるのですが、そのころまでにはつゆばくも終わっているでしょうね。今日は有終の美を飾ることが出来てよかったです。

2016/7/03 兵庫県:尼崎の潮回り

  • 潮:大潮
  • 干潮(時間)  潮位(cm)
    12:08(18)
  • 満潮(時間)潮位(cm)
    5:19(158) / 18:47(164)

本日の使用タックルはこちら

DAIWA ダイワ BJスナイパーT-40UM

目印竿はタフ・フォーティことT-40UMに決まり!

年無し黒鯛の突っ込みにも余裕で耐えるパワーを持っています。頼もしい相棒です!

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