2017年初黒鯛はNKテトラで!やっぱり西宮で釣りたいねん!

西宮ケーソン 前打ち 黒鯛(チヌ)
この記事の所要時間: 824

さて、本日で長かった正月休みが終わってしまい超絶ブルーな野々宮です。明日の仕事からの現実逃避で今この記事を書いております。

みなさん、素敵な連休を過ごせましたでしょうか?

ワタクシはなんだかんだで釣り三昧の連休を過ごすことが出来ました。

本日は妻の計らいで、朝イチから先日失敗した釣り初めリベンジのために出撃して来ました。

舞洲バリカン

朝、5時にセットしたアラームで目覚めました。すぐに準備をして車に飛び乗ります。

向かった先はたまや渡船乗り場その2です。7時便に乗るために6:30頃に到着しました。

そう、当初今日は北港スリットに行くつもりでした。

いつもは混雑する駐車スペースも今日は車が2台しか停まっていません。少し不安になりながらも身支度を整えていると、

オーマイガーッ!!!

「あかん、偏光グラスがあらへん。。。」

なんと、前日この日のためにレンズを磨いたときにいつもと別の場所に置いてそのまま忘れてきてしまいました!

このまま偏光グラス無しで強行しようかとも思ったのですが、ヘチ釣りにおいてラインの動きが見えないのは致命的、というか、その繊細なラインに出るアタリを捕らえて掛けるのが醍醐味の釣りなのに、それでは意味が無いですよね。

というわけで、7時便はあきらめて偏光グラスを取りに自宅に戻りました。

下道で向かって下道で帰ったのですが、43号線(ヨンサン)は行きも帰りも空いていたので、30分くらいで自宅に戻ることが出来ました。

オーバーグラス

これが忘れた偏光オーバーグラスの入ったケース。
もっと目立つ色のほうが良いかもしれませんね。

自宅に帰り着いたのが7:30。

このまますぐに家を出てたまや渡船に向かえば8:30便には余裕で間に合う時間でした。

でも、これは釣り神様が「北港スリットには行くな!行ってもどうせ釣れへんで!」というお告げだと勝手に解釈して、急遽行き先を北港サンバシの対岸、舞洲バリカンに向かうことにしました。

なぜ、舞洲バリカンに向かったのかというと、

1月2日(中潮)今年の初釣りは舞洲へ落とし込みに行きました。ホームの武庫一には先月6回も行っており昨日は舞洲のパワフルなチヌが恋しくなり今日の釣行になりました…

ワタクシがいつも愛読しているチヌ好き新ちゃんさんのブログ、「釣戦」で新ちゃんさんが舞洲で釣られていたからです。

これまで、何度も偵察で訪れていた舞洲シーサイドプロムナード~バリカンでしたが、一度も釣りをしたことがありませんでした。今回ちょうど良い機会だったので一度行ってみようと思った次第です。

前置きが長い?いや、これがワタスのスタイルなんす(;´д`)

舞洲緑地 駐車場のゴミ

ポイントに着いたのが8:30頃、舞洲緑地東駐車場に車を停めました。今日は仕事始めの人も多いのでしょうか?数台しか駐車されておらずとても空いていました。

空いているので放置されたゴミが目立つのなんの。。。ほんと気分悪いですよね。

舞洲シーサイドプロムナード

準備をして海を目指します。

ちょっとした丘を昇り降りしてゲートを潜るこの瞬間は何度来ても良いものです。

最近妙に「おっぱじめる」という言葉がツボに入ったワタクシ。

同じように「おっぱじめる」という言葉の持つリズミカルな響きが好きだ!というブログを見つけて嬉しくなってしまいました(;´д`)

ゲートを潜りポイントを見渡してみると、同業者が2名先行されているようです。

まずは、新ちゃんさんが釣ったというミジ貝を採取します。

ミジ貝とフジツボ

採取したミジ貝をメインにサブでフジツボで攻めて行きます。ミジ貝の付け方

ミジはこんな感じで繊維掛けで針に付けました。何気にミジ貝をちゃんとエサとして使用するのは今回が初めてカモです。

ガン玉は新ちゃんさんを見習ってハリスにG4を打ちました。

プロマリン(PRO MARINE) リール 海将黒鯛 ゴールド KA-87G

それではヘチ探って行きます。

落し始めた頃は無風に近くバリカン部分もこんな感じでしたが、9時頃から強めの西風が吹き始め

すぐにこんな感じになりました。

濁りもあって雰囲気は良かったのですが、まったくアタリ無く、潮位が高くなって釣り辛くなったのでポイントを移動することにしました。

NK

舞洲のあと色々あって、久しぶりにNKに来てみました。

他にも釣れそうなポイントはあったのですが、このブログは「くろこう=黒鯛甲子園(西宮)」ですから。

西宮での釣果にはとことん拘りますよ!

西宮ケーソン入り口に置かれた船

入り口付近に沈んでいたものと思われるボートが置かれていました。

フジツボがびっしりと付いてましたよ。

西宮ケーソン1コーナー周辺

入り口~1コーナー間にあったクレーン船が無くなっていたので、雰囲気がガラッと変わりましたね。

際をチェックしてみると、目に見える範囲で黒鯛のエサになりそうなものは何も確認出来ませんでした。

西宮ケーソン1コーナー周辺

NKは家族連れや本気モードのフカセ師等で賑わっていました。同業者は見渡す限りワタクシ以外に居ないようでした。やはり落し込み釣りはシーズンオフなのでしょうね。

ひとまず1コーナー付近で仕掛けを準備します。ここNKではもちろんテトラを打ちます。

そういえば、NKの垂直でまだ釣ったことが無かったです(;´д`)

カニの付け方

エサは途中フィッシングマックス武庫川店で張り切って購入したカニを使用します。

何としても釣る気だったので、奮発して20匹購入しました!

途中でエサ切れだなんて萎えるし、弱ったらすぐに活きの良いカニに交換して少しでもアピールをかけたいですから。

それでは早速落して行きます。

大好きな1コーナーには5名のフカセ師が居て思うように落せません。1箇所だけ過去の実績ポイントが空いていたので、そこだけ探りましたがアタリはありませんでした。

隣の沈みテトラは空いていたのでこちらを重点的に探って行きます。

こんな自己満写真を撮ったりしながら久しぶりのNKでの釣りを楽しみます。

しばらく探っていると、竿1本分(約5m)くらい沈めた仕掛けを回収してみると

カニグシャ

カニを潰されました!本日初のアタリです!

が、全く分かりませんでした。

すぐにカニを付け替えて同じ穴に落してみますが反応はありませんでした。

キリの良いところで沈みテトラに見切りを付けて2コーナーに移動します。

西宮ケーソン2コーナーテトラ

2コーナーも南面はフカセ師が多く先行しているので落とすスペースがあまりありません。

西宮ケーソン2コーナーテトラ

すると、すぐに1番手前で釣られていた方が40あるなしの黒鯛を釣られました!

フカセ釣りは本当によく釣れてるっぽいですね。1コーナーでもストリンガーが入っていたので釣れていたようですから。

フカセ師の方の邪魔にならないところだけをパッパと落して足早に西面に向かいます。

西宮ケーソン2コーナーテトラ

西風が正面から当たるこちらの面にフカセ師は居ませんでした。

我々、落し込み師にとっては垂涎の状況なので上手く棲み分けが出来て良いですね。

西宮ケーソン2コーナーテトラ

こんな穴や

西宮ケーソン2コーナーテトラ

こんな穴も探りつつ、沖目にも投入して行きます。

依然としてアタリはありません。

西宮ケーソン2コーナーテトラ

そしてこの画像中央のテトラの奥に仕掛けを投入します。

ハリス分を沈めて3秒ステイ、そのまま穂先を下げながら仕掛けを送り込んでいくと、道糸がフケます。

あれ?カニがしがみ付いたか?と思い穂先で優しく聞いてみると

グググッ

なんと、魚です!

こんな浅い棚で掛かるなんて予想出来ませんでした!

思いっきり腕を振り上げて合わせると掛かりました!

キューン、ドーン!!!

シーマチック68パワーバージョンBJ

穂先が一気にテトラの穴に突き刺さりました!

忘れかけていたテトラの引き!このパワーはテトラならではです!

しばらく竿を溜めて耐えますが中々浮いて来ません!良型の予感です!

テンションを掛けたり抜いたりしながらじっくりとやり取りをしているうちに浮いてきました!やはり良型です!

しっかりと空気を吸わせて大人しくさせてからタモ入れ。

30cmの玉枠を大きくはみ出す48cmの黒鯛でした!

スリムで筋肉質な魚体でした。

地獄の内側にフッキングしていました。もう少し合わせのタイミングが遅れていると吐かれていたかもしれません。

痛んだハリス

ハリスをチェックしてみるとこの通りスルメになっております。危ないところでした。

撮影を済ませてから優しくリリースし追加を狙います。

西宮ケーソン沈みテトラ 西宮ケーソン

しかし、2コーナー~沈み~1コーナーと探りましたが、あれっきりアタリは無く門限の時刻が迫ってきたので納竿としました。

まとめ

NKでのアタリは2回のみで、そのうちの1回を捕らえて仕留めることが出来ました。これをバラしていたらと思うとゾッとしますね。

ちなみに、記事中には書いてませんが、数少ないチャンスを逃さないように針が少しでも鈍ったら交換するなど、針先周りには細心の注意を払っております。

これが釣果に繋がったものだと思いたいです。

この背水の陣的ワンミス即坊主のスリルが真冬のゼロワンゲームの魅力ですよね。

今回、辛うじて地元西宮で釣り初めに成功しましたが、これからも貪欲に釣れなくなるまで「落し込み釣り」で黒鯛を狙って行きますよ!

2017/1/4 兵庫県:尼崎の潮回り

  • 潮:小潮
  • 干潮(時間)  潮位(cm)
    4:29(26) / 17:51(77)
  • 満潮(時間)潮位(cm)
    11:31(123) / 22:52(98)

本日の使用タックルはこちら

ヘチ釣り(舞洲)

前打ち(NK)

ハイパーVソール hyperV#003

本日の足元はもちろんハイパーVソール!

テトラポッドに登るなら必須です!本日も最高のグリップを発揮してくれました!

ワタクシが愛用しているのがこらのカラー。

汚れが目立ちにくいこちらのブラックもオススメです♪

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