【西宮】テトラの際穴から54.8cmの年無し黒鯛をGET!!!

54.8cmの年無し黒鯛
この記事の所要時間: 62

本日、のっぴきならない用事があったので有給休暇を取得して会社を休みました。用事を済ませた後、夕方に少し時間ができたので短時間ですがテトラポットに登ってきました。

NK

1コーナー

平日がら空きの釣り場はプレッシャーが低い!?

フィッシングマックス武庫川店で買ったカニ。1匹25円

いつもの場所でカニを採取してから行こうかとも思ったのですが、短時間釣行のため面倒ですがマックス武庫川店に寄ってカニを10匹だけ購入しました。

釣り場と逆方向に向かってエサを買いに行くのは精神衛生上あまり芳しくありませんね。

NK

釣り場に着いたのが15時半過ぎ、夕マヅメを攻略します。

1コーナーに向けて歩いていると

ユウレイボヤ

こんなところに犬の糞が?

ユウレイボヤ

よく見てみると干からびたユウレイボヤでした。紛らわしいので止めてもらいたいものです。

西宮ケーソン

1コーナー北面のイガイの付着状況はこんな感じでした。こちらのイガイが使えるようになるのはもう少しかかりそうです。

西宮ケーソン

1コーナーに着きました。さすが平日とあってがら空きです。

1コーナーテトラ際穴の奇跡、再現なるか!?

まずは1コーナーを探るべく仕掛けを準備します。竿は今回も前回の釣行でBLACK STALKERのマングース氏(以下マ氏)に頂いた「ダイワ BJコマンダーT超硬-53(メタルトップチューン)」を使用します。

この竿、マ氏によって#2~元竿までテレガイド(穂先のみUガイド)に改造されているのですが、竿を延ばさずに仕掛けを作ることができるので楽でよいですね。

現行品でテレガイドの前打ち竿は、残念ながら黒鯛工房の下記商品しか選択肢がありません。早くダイワからもテレガイドの前打ち竿が発売されると良いのですが。

カニのつけ方

仕掛けは伊勢尼7号のチモトにガン玉3Bを打ち、尻掛けでカニをつけました。

西宮ケーソン1コーナーのテトラ際穴

まず最初に前回の釣行で51cmの年無し黒鯛を釣った際穴にカニを投入します。

ところが、本日はこの穴には居ないようでした。

マングース氏直伝、テトラ際穴の探り方

ちなみに、ワタクシがマ氏に教えて頂いた際穴の探り方は以下のとおり。

  1. タラシを短めにして日陰になった穴に仕掛けを投入し、穂先でガン玉の重みを感じながらハリス分を沈めたところで一度ステイ。
  2. この状態で竿を前後左右に細かく動かして穂先が引き込まれる隙間を探ります。
  3. 穂先が引き込まれる隙間=潮が効いている=中に黒鯛が居て口を開いてエサを待っている、という図式です。
  4. 穂先が引き込まれなければ潮が効いた(=黒鯛が居る)隙間が無いと判断し次の穴に移動。
  5. 引き込まれればリールを弾き、道糸を出して仕掛けを送り込みます。この瞬間にアタリが出ることが多いので、全神経を集中して落として行きます。このアタリを待つ瞬間が堪りません。

アタリの出方は手元にコツッと来る、道糸が止まる、フケる、穂先が引き込まれる等、ヘチ釣りとほぼ同じです。

仕掛けを投入するポイントがヘチ際かテトラの穴かという違いだけで、ワタクシはヘチ釣りのそれと同じ感覚のことを5.3mの長い竿を使って行っています。

自己新記録達成!

どうやら本日は魚の活性が高いようで頻繁にアタリが有ります。仕掛けを回収するとカニが無くなっていたり、フンドシだけが残っていたりと、なかなか魚を掛けることが出来ません。

西宮ケーソン

ヨットハーバー側の最奥部まで探り進めるもダメ。

西宮ケーソン

1コーナー入り口付近のこの穴を探ってダメなら南面沈みテトラに移動しようと思い、この画像中央の穴に仕掛けを投入します。

ハリス分を沈めてステイ。

すると、この瞬間手元にコツッとアタリが伝わります。思いっきり合わせると掛かりました!

キューン、ドーン!!!

西宮ケーソン

過去に経験をしたことが無いほどの強烈な突っ込みです。何度もテトラに張り付かれます。

思わず

野々宮バレんなよバレんなよ~!

とバスプロの並木敏成氏のセリフが頭を過ぎります。

とにかくテトラにハリスが擦れてしまうのを回避するために、腕を前に突き出して角度を保ちます。

今回も前回と同じくハリスは2号。前回51cmを釣っているので今回は余裕がありました。

しばらくのやり取りの後、浮いてきたのでしっかり空気を吸わせてネットイン。

54.8cmの年無し黒鯛 54.8cmの年無し黒鯛 54.8cmの年無し黒鯛 54.8cmの年無し黒鯛

なんと、54.8cmの年無し黒鯛でした!

念のため、アナログメジャーでも計測しましたが55cm近くありました。自己新記録達成です!

テトラの際穴釣り超楽しい。

このポイントNKの1コーナーはいつも釣り人が居て、とてもハイプレッシャーなことで有名ですが、前回の51cmといいテトラの穴の中にはこんな大物が潜んでいるんですね。

このあと優しくリリースし、痛んだハリス部分をカットして針を結び替えました。次に南面沈みテトラを探って行きます。

1コーナー~2コーナー 南面沈みテトラ

西宮ケーソン

強めの南西風が吹き、水面もバチャバチャしていて最高の雰囲気です。

西宮ケーソン 西宮ケーソン

偏光グラスを通して沈みテトラの間に見える色が濃い部分に仕掛けを投入して行きます。

アタリは頻繁にあるのですが、グンパや素針など魚を掛けることが出来ずに残り少ないカニを消耗して行きます。

結局沈みテトラでは魚を追加できず、2コーナーに移動します。

2コーナー

西宮ケーソン

この時点でカニは残り3匹。引き続き探って行きます。

西宮ケーソン

落とす!移動!

西宮ケーソン

落とす!移動!

西宮ケーソン

落とす!移動!

この画像のように、四方がテトラポットに囲まれた穴の中に仕掛けを投入した時にもアタリが出ます。強引に浮かせても隙間にタモが入らないので、抜き上げるような形になってしまうと思うのですが、こういう場合はどうすればよいのでしょうね。

西宮ケーソン

結局追加することが出来ず、3匹のカニを失ったところで終了予定時刻となったので納竿としました。

まとめ

今回、運良く2回連続で年無し黒鯛を釣ることが出来ました。どうやらテトラの際穴釣りには垂直ケーソンの釣りには無い爆発力が秘められているようです。

しかしながら、アタリが多数有ったにも関わらず1枚のみの釣果と課題が残る結果になってしまいました。

釣りをしながらTwitterに現を抜かし過ぎていることに少なからず原因があるかとは思うのですが、ワタクシは別にプロではないし、そこまでストイックに釣果にこだわってませんから (;´д`)

2016/5/13 兵庫県:尼崎の潮回り

  • 潮:小潮
  • 干潮(時間)  潮位(cm)
    9:02(102) / 18:33(52)
  • 満潮(時間)潮位(cm)
    1:56(125) / 10:30(102)

本日の使用タックルはこちら

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