【西宮】ボラ絨毯の下から52cmの年無し黒鯛をGET!!!

年無し黒鯛の歯並び
この記事の所要時間: 430

実は、明日2/21の日曜日は北港スリットへ釣行する予定でした。ところが、諸事情があり残念ながら行けなくなってしまいました。そこで、今日は釣りをする予定ではなかったのですが、急遽、妻に頼み込んでいつもの所に出撃してきました。

東面

湾岸線

釣り場に付いたのが6:30過ぎ。満潮からの下げっぱなを狙います。さらに、今日はワタクシの大好きな雨予報。いきなりテンションが上がります。

フジツボ 付け方

今日のエサは先日、鳴尾浜公園のゴロタで採取したフジツボを使用します。

ガン玉はBを打ち、こんな感じで針に付けます。このように付けるためには穴開け用のマイクロルーターは必須です。

参考記事

これは便利!ダイソーのミニルーターはフジツボドリルに最適だった
今ワタクシがこよなく愛する餌、フジツボに穴を開けるために愛用するフジツボドリルについてご紹介します。冷凍フジツボは割れやすい現在のワタクシの...

水面を覗くと、潮が透け気味ですが近くに潮目が出来ていて下げ潮が効き始めている感じです。

ケーソンの継ぎ目を1ブロックごとに落として行きますが、全くアタリません。アタリ坊主のままベランダ面に到着します。

ベランダ面

ボラ天国

ベランダ面

ベランダ面に入り、こちらもケーソンの継ぎ目をひとつづつ探って行きます。噴き出しに近づくにつれ、水面を泳ぐボラが多くなります。

ボラの大群

そして噴き出しの付近まで進むと、こんな感じでボラが絨毯のように集まっていました。

今まで、何の生命感も感じられなかったこのエリアですが、ボラの大群とはいえ明らかな海の状況の変化に興奮します。

ボラの下にヤツは居る!

ボラが居るということは黒鯛も必ず居るはずと思い、ボラの隙間にフジツボを落とすとハリスが馴染んだ瞬間に穂先を押さえ込む引き込みアタリ!

スプールを押さえてフッキングすると唇を貫く感触が手元に伝わります。掛かりました!

キューン、ドーン!!!

手前の底のほうに向かって強烈に突っ込みます。

がまチヌ へちさぐり銀治郎H300

銀治郎H300もこの通りブチ曲げられますが、全然余裕があります。

暫く魚の引きを楽しみ、浮いてきたところで充分に空気を吸わせてからネットイン。

52cmの年無し黒鯛

上がってきたのは、40cmの玉枠を大きく超える52cmの年無し黒鯛でした。自己記録更新です!

年無し黒鯛の歯並び

唇に見事にフッキングが決まっております。

最後に黒鯛を釣ったのは1/3の北港スリットでの釣行なので、実に48日ぶり!

いや~、長かった。

このままもう釣れないんじゃないかと思っていました。諦めずに通い続けたかいがありました。しかも、釣れたのがこのサイズ!

誰も居ない貸し切りの釣り場で、人目も憚らず歓喜の雄叫びを上げてしまいましたよ!

興奮も冷めやらぬまま、やさしく黒鯛をリリースして再びフジツボをセットします。もちろん追加を狙います。

ヘチ釣り超楽しい。

先ほどの年無し黒鯛を掛けたのが噴き出しの左側だったのですが、噴き出しの右側にもボラ絨毯が出来ており、その隙間にエサを落とすと1ヒロくらい沈めたところで、道糸が弾ける明確なアタリ!

手首を返して鬼フッキングを決めると、

グンッ

なんと連続ヒットです!

一気に浮かせてタモ入れします。

フジツボで釣った黒鯛

尾鰭が大きいタモ枠越えの黒鯛でした。いつもなら満足のサイズなのですが、先ほどのサイズと比べると見劣りがしてしまいます。

フジツボを咥えた黒鯛

このとおり、フジツボを咥えたまま上がってきました。

そして、この後予報どおり雨が降り始めます。ワタクシにとっては恵みの雨でした。

二連続の上層アタリに時合い到来を確信し、すかさずボラの隙間を狙ってエサを落として行きます。

その数投後

40あるなしの黒鯛

なんと、またタモ枠超えの黒鯛がヒットしました!

やっぱり、ボラの近くに黒鯛は居るんですね。今後もボラを見かけたらスレ掛かりする勢いでボラの間にエサを落とすつもりです。

オーバーハングの様子も気になったので、噴き出しから西に落とし進みます。

あわや年無し連発

オーバーハング

西端に着き、オーバーハング回りを探りますが、アタリません。こちらのエリアはボラもパラパラと少なく、やはりボラの下を狙わなければ釣れないと思い、再び噴き出し付近に戻ります。

ボラの大群

そして再び、ボラ絨毯の下を狙います。すると竿1本分=2ヒロくらい沈めたところで道糸が弾ける明確なアタリ!

鋭くアワセを入れてフッキングすると掛かりました!

キューン、ドーン!!!

強烈な突っ込みです。最初に釣った52cmの黒鯛よりもよく引きます。左右に走るので、それに合わせてワタクシも歩いて付いていきます。動きが止まったところで、一気に浮かせにかかります。

無事にタモで掬って上がって来たのは

あわや年無し49cmの黒鯛

年無しに1cm足らずの49cmの黒鯛でした。魚の引きからまたも年無しか?と思ったのですが残念です。まぁ、過ぎたるは猶及ばざるが如しと言いますしこれでよかったのでしょうね。

この後も、東面に戻りながら落として行きますが、時合いが終わったのかアタリ無くこのまま納竿としました。

湾岸線

まとめ

以前、地元の常連のおっちゃんから聞いたのですが、噴き出しの回りにいるボラは、体についたヒルを真水で落とそうとしているのだとか。

今までボラは苦手でしたが、こんなに良い思いが出来たので今後ボラを見かけたら喜んでその回りにエサを落として行きます!

「雨の日ゎヤパ海」ですね。

2016/2/20兵庫県:尼崎の潮回り

  • 潮:中潮
  • 干潮(時間)  潮位(cm)
    12:02(89) / 12:40(89) / 13:46(89)
  • 満潮(時間)潮位(cm)
    7:11(122) / 17:15(116)

本日の使用タックルはこちら

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